救急車の追突事故で消防士が過失運転致死で逮捕されました。
小山潤容疑者の顔画像、SNSの調査を行いました。
また、救急車追突の原因やネットの声を調査しました。
救急車を運転していた消防士が逮捕されました。
過失運転致死傷の疑いで逮捕された、宮城・気仙沼市の消防士・小山潤容疑者(24)は、12月27日、登米市の三陸自動車道で、患者を搬送中に前を走っていたトラックに追突し、患者の付き添いのために救急車に乗っていた、会社員の加藤君子さん(56)を死亡させたほか、トラックの運転手ら3人にけがをさせた疑いが持たれている。
出典;FNN
この重大事故を引き起こしたのはどのような人物でしょうか?
名前 | 小山 潤(おやま じゅん) |
年齢 | 24歳 |
住所 | 気仙沼市唐桑町鮪立 |
職業 | 消防士 |
所属 | 気仙沼・本吉地域広域行政事務組合消防本部 |
なお、現在のところ、ニュースの映像などで顔画像は公開されていません。
公開され次第追記していく予定です。
フェイスブックのアカウントの調査を行いましたが、本人の特定には至りませんでした。
検索結果をリンクしておきますので、気になる方はこちらへ。
登米市の片側1車線の三陸自動車道の状況でおこりました。
救急車の接近に気づいたトラックが、道を譲ろうとスピードを落としたところに、救急車が追突したとようです。
では、なぜ?
小山容疑者は警察の調べに対し、「わき見をしていて、トラックに気付かなかった」と話しているということです。
引用;TBC
ちょっと信じられませんね。
片側1車線の自動車道なら、かなりスピードもでていたはずで、緊張して運転するはず。
事故現場周辺の地図はこちらです。
今回の事故でもっともついていなかったのが加藤君子さんではないでしょうか?
加藤さんは付き添いして救急車にのっていたのですが、搬送されていたのは、加藤さんの身内だったのでしょうか?
加藤さんは職場の同僚がけがをしたため、同乗したようです。
たぶん、加藤さんは職場で信頼されていたから付き添いを頼まれた、もしくは、人のために自ら申し出て付き添ったのではないでしょうか?
本当に気の毒でなりませんね。
・わき見?
居眠りでは?
損傷状況からほぼほぼノーブレーキのように見受けられます。
現場がカーブであったことを差し引いても、通常では考えられないほどの損傷だと見受けられます。・わき見運転で逮捕か。大変な仕事で24歳の救急隊員が逮捕とは虚しく悲しい事故です。
引用;Yahoo!ニュース
・救急搬送は人命を救う上で最後の砦。人が運転しているとは言え絶対あってはならない事故でやるせないですね。
付き添いの方の無念さを考えると只々悲しいニュースです、、・付き添いの方はシートベルトしてないからな。
投げ出されたんだろうな。
ご冥福を祈ります。・どういう運転をすればこれだけ大破するんだ?トラックは道を譲ろうと減速していたんだから救急車が安全確認を怠ったとしか思えない
引用;Yahoo!ニュース
非常に残念なニュースですね。
特に、付き添いで救急車にのっていて、今回事故で亡くなった加藤君子さんは無念としかいいようがありません。
特にご遺族の悲しみは大変なものと察します。
亡くなった加藤さんのご冥福をお祈り申し上げます。
そして、二度とこのような事故がないように消防士の方に仕事をしてもらいたいです。