声優・鶴ひろみさんのお別れの会が実施。厳選3つの秘話を一挙公開

人気アニメ「ドラゴンボール」のブルマや、「それいけ!アンパンマン」のドキンちゃんで知られる声優の鶴ひろみさんのお別れの会「鶴ひろみを送る会」が13日、青山葬儀所で行われた。 戸田恵子、野沢雅子ら、故人にゆかりの深いおよそ400名の関係者が来場し、鶴さんをしのんだ。 鶴さんの死で明らかになった3つの秘話を紹介しよう。
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復活のヒロイン荻野目洋子も共演していた

400名近い関係者の中に、年末レコード大賞特別賞を受賞した、荻野目洋子も。 なんと、彼女はアニメ「みゆき」(1983年)で鶴さんと声優として共演していたそうだ。 荻野目にとってはまだ歌手デビュー前の作品で、荻野目は主人公の血の繋がらない妹・若松みゆき、鶴さんは主人公の恋人・鹿島みゆきを演じた。
荻野目は「右も左もわからず、こなしていた仕事で(鶴さんと)言葉を交わした記憶もない」といい、「優しく、見守っていてくださっていたのかな」と当時を回顧。
今でこそ、名の売れた2人ですが、当時は、記憶に残らないほどの間柄だったというのも驚きですね。

ブルマが最後に会ったのは悟空

「ドラゴンボール」シリーズで孫悟空役などを務めている声優の野沢雅子は、「鶴ひろみを送る会」の発起人の1人。 彼女は故人を偲びながら、
「実はわたしはひろみと最後に会った人物なんです。 その日は『ドラゴンボール』の収録だったのですが、ひろみがやってきて、色紙にサインをしたんです。 そのときも『マコさんが好きなので来ました』と話してくれていたのですが、まさかその後あんなことになってしまうなんて……」と視線を落とす。
鶴さんにとって、野沢は憧れの存在だったそうです。 ブルマ役の鶴さんが、最後に会ったのが、悟空役の憧れの野沢さんだったとはなんとも泣けるお話ではないでしょうか?
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死亡時に発見された状況に反響

鶴さんは11月16日夜、首都高速都心環状線内回りで、停車していた車内で発見されましたね。 運転中に大動脈解離(だいどうみゃくかいり)を発症したのが死因と言われてます。 高速道路で運転中に発症すると、通常、大事故、大惨事が危惧されますね。 ところが、鶴さんはハザードランプをつけて停車していた車内の運転席で発見された。 これは、間違いなく、鶴さんが、突然の自分の体調の異変にも関わらず、誰も巻き込まないよう頑張って危険回避の行動をとったことをいま表している。 突然の訃報も驚きだったが、この行為もネットでも賛辞の声がやみませんでしたね。

最後に

ドキンちゃんやブルマの声がもう聞けないと思うと、とっても残念でなりません。 特に共演者の方はもっと悲しいことでしょう。 その声を紹介すると
「アンパンマン」で、ばいきんまんを演じている中尾隆聖さんは、30年来の“相方”を亡くし、「片腕をもがれたみたい」と落ち込んだ様子。 最後は「ドキンちゃん、バイバイキン!」と涙の別れを告げた。 孫悟空役の野沢さんは「オス、オラ悟空! ブルマ、いっぺいいっぺい楽しんでくれよな」と天国の鶴さんにエールを贈った。
57歳という若さで亡くなった鶴さんのご冥福をお祈りいたします。
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