警察庁職員が中学生に強制性交!
小松崎幹夫容疑者の 顔画像、SNSの調査を行いました。
44歳の大人が、しかも警察の人間が12歳の少女に対して許しがたい行為です。
犯行の時系列整理や、発覚した流れから、妊娠の可能性などを調査しました。
中1生徒の学校の調査も行いました。
群馬県警は中1の少女と性行為を行ったとして、強制性交の疑いで小松崎容疑者を逮捕しました。
少年課によると、小松崎容疑者は6月3日午後1時45分ごろ、群馬県伊勢崎市内のラブホテルで、同県東部の少女と性行為をした疑いがある。
引用;朝日新聞デジタル
では、容疑者はどのような人物だったのでしょうか?
名前 | 小松崎幹夫(こまつざき みきお) |
年齢 | 44歳 |
住所 | 水戸市平須町 |
職業 | 警察庁職員 |
所属と役職 | 関東管区警察局茨城県情報通信部機動通信課の係長 |
家族構成 | 未公開(不明) |
フェイスブックのアカウントの調査を行いましたが、本人の特定には至りませんでした。
検索結果をリンクしておきますので、気になる方はこちらへ。
44歳の年齢なら奥さんや子どもがいてもおかしくないですね。
子どもがいたとすると今回の被害者の12歳ぐらいになるのではないでしょうか?
自分の子どもと同じ年齢の子とセックスをするということになります。
普通の感覚ではできませんね。
子どもはいなかったのかも。
容疑者の顔画像をみてみましょう。
出典;JNN
知り合った経緯や誘い出した経過、さらに、なぜ発覚したのかなどを見てみましょう。
2018年5月 | 2人がSNSで知り合う |
5月から6月2日 | 何度かやり取りをして、会う約束をする |
6月3日昼頃 | 小松崎容疑者が誘いだし、車にのせ、伊勢崎市へ |
6月3日午後1時45分頃 | 伊勢崎市のラブホテルで少女と性行為 |
7月 | 少女とその家族が警察署に相談し、事件が発覚 |
12月6日 | 小松崎容疑者を逮捕 |
今回、金銭のやり取りはなかったようです。
44歳の警察の男が中1の12歳の少女を騙し、性行為をしたのです。
「性的欲求を満たすためだった。12歳だと聞いていたと思う」と容疑を認めているという。
引用;朝日新聞デジタル
性的欲求を満たすために犯行を犯したわけですから、避妊などしないのではないでしょうか?
警察の相談したのが犯行後すぐではなく、7月ということから、ひょっとして、体調を崩し、妊娠させられたことから、警察に相談した可能性も高いのではないでしょうか?
なお、今回の強制性交ですが、
強制性交罪は、相手が13歳未満と知りながら性交をした場合は、暴行や脅迫がなくても成立する。
引用;朝日新聞デジタル
12歳の少女をレイプするとはロリコン趣味なのでしょうか?
単にすけべ男なのでしょうか。
自宅と犯行現場の伊勢崎市の距離がかなりあります。
146kmで高速を使って2時間です。
異常な執念に驚きですね。
では、中学生の通学していた学校を調べてみました。
ニュースでは群馬県東部の中学生とあります。
当然、中学生には車がないので、電車やバスを使うしかないのですが、自宅からそれほど遠いところで待ち合わせしたとは思えません。
使用したホテルも車に乗せてそれほど遠いところではないはずです。
そうすると、
桐生市、みどり市、太田市あたりになるのではないでしょうか?
伊勢崎市の区分は群馬県南部のようなので省きました。
候補の学校は多く、絞り切れません。
桐生 | 中央、清流、境野、広沢、梅田、相生、川内、桜木、新里、黒保根 |
みどり | 笠懸、笠懸南、大間々東 |
太田 | 北、西、南、東、休泊、強戸、宝泉、毛里田、旭、城東、城西、尾島、木島、生品、綿打 |
市民の安全を守る人物が市民に不安と恐怖を与えてどうしたものでしょうか?
懲戒免職は間違えないと思われますが、十分に反省してもらいたいですね。