桜井市の中学校で女子生徒が教師に暴力を振って、傷害の疑いで逮捕されました。
その女子生徒はどのような人物でしょうか?
また、桜井市立中学校は桜井中学校ではないことや、実際の在籍中学校の調査をおこないました。
また、動機が幼く、とても呆れてしまうもので、その調査もおこないました。
奈良県桜井市で、中学3年の女子生徒が授業中に講師に暴行を加える事件がおこりました。
女子生徒は10月、体育の授業中に突然、女性講師(29)の腕や足を数十回殴ったり蹴ったりする暴行を加え、けがをさせた疑いがもたれています。女性講師は、両足の太ももを打撲するなど全治3週間のけがをしました。
引用;カンテレ
では、この事件を起こしたのは誰でしょうか?
名前 | 不明 |
年齢 | 15歳 |
住所 | 奈良県桜井市 |
身分 | 桜井市立の中学3年 |
では、どこの中学でしょうか?
傷害の疑いで逮捕されたのは桜井市立中学校・3年の女子生徒(15)です。
引用;カンテレ
誤解がありそうなので、断りますが、桜井市立中学校は桜井市立桜井中学校と同じではないです。
桜井市立の中学校をさしていて、4つ存在します。
まず、桜井市の地図は
出典;google map
〇桜井中学校
〇桜井東中学校
〇大三輪中学校
〇桜井西中学校
このどこかの中学校ですが、現在のところ特定には至っていません。
SNSなどの情報等で特定ができた場合、追記していく予定です。
呆れるのが動機です。
体育の授業中に先生に向かって、突然、殴る蹴るの暴行を加えたのですが、動機が呆れてしまいます。
調べに対し女子生徒は、『ドッジボールをしたかったのに、やらなかったので腹がたった』と容疑を認めています。
引用;カンテレ
自分の思うようにいかないので、暴れる。
おもちゃを買ってほしいのに、買ってもらえないので暴れる、泣くの幼児と同じではないでしょうか?
女性講師は3週間の怪我をしています。
悪質な校内暴力の事例です。
中学校の対応は、今回は正しいと断言できるでしょう。
体罰がダメと言われる学校の教員の対応できる事例ではないので、警察を呼び、傷害容疑で逮捕してもらうしかないでしょう。
過去にも余罪があるようで、しっかり反省してもらいたいですね。