鰻の蒲焼食中毒190人超え!熱処理なのになぜ?食中毒予防3原則は?

今治でのウナギ蒲焼の食中毒の患者が190人を超えたそうです。 熱処理をしている食品でこれだけの大きな被害を出すのはどうしてなのかを調査しました。 販売場所や皆さんの予防のため、食中毒予防3原則も調べ記載していますので、参考にしてもらえれば。
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事件の概要

今治市の産直市の鮮魚コーナー「魚媛」で、うなぎの蒲焼などを購入した利用客38人が発熱や嘔吐(おうと)などの症状を訴えました。このうち15人が入院し、今治市内に住む3歳の男の子が命に別状はないものの、重症となっています。検査の結果、患者からサルモネラ菌が検出されました。魚媛では土用の丑の日に合わせて19日から23日にかけて約1300食のうなぎの蒲焼などを販売していて、県は商品を購入した客に対し、最寄りの保健所に連絡してほしいとしています。魚媛は25日夕方から営業を自粛しています。 出典;ANN
約1300食販売し、症状を訴えている患者は190人を超えているそうです。 割合でいうと190÷1300=0.146 約15%の人が症状を訴えている。 異常な事態ですね。 なんと、入院患者は23人です。 では、まず、販売された場所の詳細から

販売された店は?

今治市の産直市の鮮魚コーナー「魚媛」ですが、さいさいきて屋の中にあるようです。 魚媛を運営する会社を傘下に持つ愛媛県漁連に責任があるようです。 まず、地図や画像をご覧ください。 7月31日 謝罪会見がありました。
出典;ANN
ただ、患者は今後、まだ増える可能性があるというのに、驚きですね。 では、なぜ、このような大規模な食中毒が起こったのでしょうか?
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原因は?

鰻の蒲焼で食中毒と聞くと違和感がありますよね。 食中毒の予防の1つに熱処理があるからです。 熱処理されている食材で食中毒を起こすのですから、何らかの衛生管理上の問題が可能性として高いと考えられています。 詳しくは調査中のようですが、生のウナギを触った手でかば焼きを触るなどが考えられるようです。 追記:8月1日22:20 感染の詳細説明 うなぎに付着していたサルモネラ菌が194人の感染を引き起こしたことがわかっています。 どのようにして、サルモネラ菌が蔓延したのでしょうか?
販売店は、既にさばかれたうなぎを仕入れた後、白焼きとかば焼きの調理をしていたという。白焼きとかば焼きの調理場は、並んでいたという販売店。 県漁連は、生のうなぎを白焼きにする担当者が、生のうなぎを触った後に焼いた後のうなぎを触って菌が移ったり、生のうなぎを扱う人と他の人が使用した手袋を同じ水で洗うなどで、サルモネラ菌に汚染された疑いがあるとみている。 出典;NNN
また、食器の衛生状態に問題があった可能性もあります。 公式に発表された場合、追記していく予定です。 夏場は、食中毒が発生しやすいので、食中毒の予防の内容を紹介します。

食中毒を防ぐポイント

3つの原則を紹介します。 食中毒を引き起こす主な原因は、「細菌」と「ウイルス」です。
食中毒の原因菌を「つけない」「増やさない」「やっつける」、原因ウイルスを「持ち込まない」「ひろげない」「つけない」「やっつける」 引用;政府広報オンライン
3つの原則は「つけない」「増やさない」「やっつける」です。 〇つけない=清潔=洗う。分ける。 手をしっかり洗うことと、触る箸などを食材により分けること。 例えば、焼肉などの場合には、生の肉をつかむ箸と焼けた肉をつかむ箸は別のものにしま しょう。 〇増やさない=迅速=低温で保存する。 低温でも菌はゆっくり増殖するので、冷蔵庫に入れたからと言って安心せず、早めに食べましょう。菌を増殖する時間を与えないことです。 〇やっつける=加熱処理 ほとんどの細菌やウイルスは加熱によって死滅しますので、加熱して食べれば安全です。 特に肉料理は中心までよく加熱することが大事です。中心部を75℃で1分以上加熱することが目安です。
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ネットの反応

これ以上、患者が増えないことを祈るばかりですね。 そして、なぜ、このようなことになったのか徹底究明してもらいたいです。 食中毒の被害に遭った方に対して、お見舞い申し上げます。
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