3歳の男の子が電車にはねられ、命を落としました。
川島淑斗ちゃんの顔画像や、親の調査を行いました。
また、事故現場の特定と、そのとき親は何をしていたのかを考察しました。
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悲しい、信じられない事故が起こりました。
28日午前11時過ぎ、静岡市清水区で、JR東海道線の線路上に3歳の男の子が立ち入り、下りの普通列車がはねました。男の子は病院に運ばれましたが、死亡が確認されました。
警察によりますと、事故当時、男の子は踏切から少し離れた線路上に1人でいたということで、事故の詳しい原因や経緯を調べています。
この事故の影響で、JR東海道線は興津駅から富士駅の区間、上下線ともにおよそ1時間半、運転を見合わせました。
出典;JNN
3歳男児に気づいた運転士が警笛を鳴らし、急ブレーキをかけたが、間に合わなかった。
亡くなったのは川島淑斗ちゃんです。
名前 | 川島淑斗(かわしま よしと) |
年齢 | 3歳 |
住所 | 静岡市清水区 |
両親 | 調査中 |
では、なぜ、列車にはねられることになったのでしょうか?
まずは、事故現場からみてみましょう。
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静岡市清水区のJR東海道線由比駅と興津駅の間の踏切とあります。
出典;ANN
google map のストリートビューで
3歳の男の子が線路で1人で遊んでいたということなので、この線路の近くに住んでいたのではないでしょうか?
すると、航空写真でみると、
踏切の北側に数件の家がありますが、この集落の子どもではないでしょうか?
では、親は誰なのか、何をしていたのかを調べてみました。
もっとも気になる「親は誰?」と「親は何をしていた?」の2つですが、現在調査中です。
まもなく判明すると予想されます。
もうしばらくお待ちください。
親の行動として考えられるのは2つ。
①殺害目的で線路付近で遊ばせた。
②子どもの行動を気にしていなかった。
①であれば、殺人ですね。
虐待していた可能性もあり、育児ノイローゼだったかもしれません。
②も可能性があります。
親がスマホをいじっているうちに、
親が友人と電話をしているうちに、
親が家事をしているうちに、
親が昼寝をしているうちに
など、いろいろ考えますが、3歳時の動き回る年齢からして、親の不注意がはなはだしいですね。
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・傍に交通量の多い道もあるし、電車にはねられなくても事故に遭うのは時間の問題だったんじゃない?なぜ一人でいたの?
・親は何をしていたんだ。
目を離してしまう理由がが有ったのか?
今後、後悔の人生を送るのかと思うと・・・・線路際、道路際、水辺、マンションのベランダ。
小さい子供をひとりにさせてはいけない場所。・かわいそうに…親は何してたの?
・お願いだから小さい子から目を離さないで欲しい。親だけでなく周りの人間も気をつけて小さな命を守って欲しい。
引用;Yahoo!ニュース
親の不注意を嘆く声しか聞こえてきません。
幼い命を守ることができるのは親だけですよね。
亡くなった川島淑斗ちゃんのご冥福をお祈り申し上げます。
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