社長が男性従業員の手の指、数本をペンチで挟んでつぶし、骨を折るなどの信じ難い事件が起こりました。
野崎研二容疑者の顔画像、SNSアカウントの調査を行いました。
また、会社特定を特定しました。
さらに、社長に傷害の前科が判明!
また、この残忍な犯行は1人で可能だったのかも調査しました。
ネットの声とともに、残忍な犯行を検証しました。
警察によると、野崎容疑者は10月15日、久留米市荒木町の建設会社の事務所で、従業員の男性の両手の指複数本をペンチで挟んでつぶしたり、ねじったりするなどして、骨折などの重傷を負わせた疑いが持たれている。
野崎容疑者は、この建設会社の社長とみられ、被害に遭った従業員の男性の家族が警察に相談し、発覚した。
警察の調べに対し、野崎容疑者は「知らない」などと容疑を否認していて、警察は犯行に至った経緯や動機を調べている。
出典;FNN
信じられない行動ですね。
では、どのような人物でしょうか?
名前 | 野崎研二(のざき けんじ) |
年齢 | 45歳 |
住所 | 久留米市 |
職業 | 建設会社社長 |
SNSアカウントの調査を行いました。本人の特定には至りませんでした。
検索結果をリンクしておきます。
なお、顔画像はニュースの映像等で公開されていません。
公開され次第、追記していく予定です。
犯行現場である会社を調べてみましょう。
ニュースの映像から
出典;FNN
久留米市荒木町でストリートビューで調査すると、
同じ画像をみつけました。
会社名は福子建設です。
会社の調査をおこなっているときに、気になる情報をみつけました。
野崎容疑者は平成26年に傷害事件をおこしている可能性が高いです。
福岡県知事から福子建設(代表:野崎研二)は「建設業法第29条第1項に基づく許可の取消し」を受けています。
こちらの監督処分情報をご覧ください。
処分の原因となった事実
福子建設の代表者は、傷害罪により平成26年5月27日に福岡地方裁判所久留米支部から懲役1年(執行猶予5年)の判決を受け、翌月11日にその刑が確定しており、建設業法第8条7号の欠格要件に該当する。
このことは、同法第29条第1項第2号に該当する。引用;監督処分情報
過去にも傷害事件を起こしているようです。
少なくとも2度目の傷害による逮捕。
かっとしたら抑えられないのでしょうか?
ペンチで指をつぶす、ねじる、骨折させるとはひどすぎますね。
ただ、このような行為を社長1人でできるのでしょうか?
被害に遭った従業員はペンチで自分に指を痛めつけられるのを無抵抗であったはずはありませんね。
当然、必死に抵抗したはずです。
両手指の複数本やられているので、1人では難しいのではないでしょうか?
どういう状況だったのか、情報が少なくなんとも言えませんが、共犯者がいた可能性も否定できません。
社長がこんな恐ろしいことをする会社はとんでもないのですが、他の従業員も共犯だとすると、とても恐ろしい会社になりますね。
新たな情報が入り次第、追記していきます。
〇こんな事を平然と従業員にする会社の社長は死刑でもいいくらい
〇大体こういう建設会社はヤクザとつながりあったり、元々暴走族あがり多いんだよね。本人が警察行かなかったのもわかります。一般の人にはわからないでしょうが。後々の事があるし、家族もいるからね。登録していないグレーの人間が一番危ないから。地元でも名が通ってる建設会社ぽいよね。
〇最低な社長ですね。
他にも被害があると思います。否認逃げできないように、追求してください。
〇押さえつけてた人もいたってこと?相当の力で抵抗するはずです。
〇なんて酷い…こんなことして平然としていられるなんて…ホントに人間か?
やった事を倍にしてやりたい。
【危険人物注意】って顔を公開してやりたい一家の大黒柱であろう被害者も、その家族があまりにもかわいそう過ぎる。
〇普通の人ではないでしょうね…。
久留米で建設会社社長…。しかし、潰したり ねじったりって…
キレイに折れるよりもタチ悪そう…。引用;Yahoo!ニュース
ネットでは非難の声以外ありません。
本当にとんでもない事件ですね。
怪我をされた方の回復を祈るばかりです。