西大寺会陽2019、花火、はだか祭り参加は?福男、アクセス、駐車場情報満載!

西大寺会陽2019の情報をこのサイトで丁寧に解説されています。

当日のイベントを時系列で、さらに、みどころ、福男なども。

また、参加するにはどうすればいいのかもしっかり調査しています。

花火、駐車場なども満載です。

スポンサーリンク




西大寺会陽2019基本情報(日程、時間)

期間 2019年2月16日(土)(2月第3土曜日)
内容と時間 少年はだか祭り 15:20~16:50
奉納演舞 17:40~
会陽太鼓 18:30~、20:00~
会陽花火 19:00~19:30
宝木投下 22:00
場所 西大寺観音院
住所 岡山県岡山市東区西大寺中3-8-8
地図
電話番号 086-942-0101(西大寺会陽奉賛会)

なお、西大寺会陽の前後にいくつかの行事があります。

名称 日時、時間 その他
西大寺会陽水垢離行 2月3日(日)~16日(土)
会陽まわし安全祈願 2月10日(日)
16:30頃~17:30
会陽宵祭り 2月15日(金)
18:00~20:00
五福餅まき、福引きは女子限定。

福女決定

会陽後祭り 2月17日~3月3日 植木市など多数の屋台
スポンサーリンク




みどころ

”奇祭”と名高い「日本三大裸祭」と呼ばれる1つが西大寺会陽です。

日本三大裸祭とは
・「古川祭り」(岐阜県:4月20日)
・「若宮八幡神社裸祭り」(大分県:10月15日に近い週末に開催)
・「西大寺会陽」

この西大寺会陽は本堂御福窓から住職が投下する2本の宝木(しんぎ)をめぐって、裸の集団による激しい争奪戦が繰り広げられます。

この宝木を取った者は、福男と呼ばれ、福が得られるといわれます。

この争奪戦の迫力がものすごいのです。

約9000人が参加する壮絶なものです。

では、会陽当日の行事を時系列順に紹介します。

会陽当日の行事

少年こどもはだか祭り(15:20~16:50)

元気ある少年たちにより、宝もち参加隊、五福筒(ごふくづつ)争奪戦、宝筒(たからづつ)争奪戦に分かれ、本会陽の前哨戦として行われるお祭りです。

(1.2年生…餅投げ・3.4年生…五福筒争奪・5.6年生…宝筒争奪)


出典;西大寺

参加するためには事前の申し込みが必要です。

申し込み期限 平成31年2月1日(金)
申し込み方法 参加申込み書記載の上、郵送。申し込み書はこちら
郵送先 岡山市東区西大寺中3-6-15

岡山商工会議所西大寺支所内西大寺青年会議所事務局

問い合わせ 少年こどもはだか祭り実行委員会086-942-0101
参加対象者 健康な男子(5、6歳も参加可)
集合場所 西大寺公民館
当日受付時間 14:20~15:00

奉納演舞(17:40~)

会陽太鼓(18:30と20:00)

宝木の争奪戦に参加できない女性たちが、裸の男たちの士気を高め、安全を祈願するために場内に向って打ち鳴らします。


出典;西大寺

会陽冬花火(19:00~19:30)

真冬の澄みきった夜空を彩る冬花火ははだか祭りの雰囲気をより一層盛り上げますね。

冬花火をバックに、より厳かにうつし出される西大寺観音院も一見の価値あり。

Twitterの動画もどうぞ。

スポンサーリンク





 

 

宝木投下(22:00~)

本堂内外の明かりが一斉に消され、浄暗のもと、万余の裸群がひしめく中に、宝木が投下されます。


出典;西大寺

様々な祈願を胸に約1万人の裸が東西に大渦を作ります。

では、この宝木の奪い合いはメインのイベントなため、特別に詳細を紹介します。

宝木の奪い合い

宝木とは

宝木(しんぎ)は会陽で授けられる木のことで神木(しんぎ)とも言います。

西大寺会陽では当日までに14日間祈祷される神聖なものです。


出典;会陽って何だろう

投下する西大寺観音院の窓(御福窓)は次の画像です。

こちらから宝木を群衆に投下します。


出典;会陽って何だろう

参加者になるためには

まず、いくつかの条件があります。


出典;岡山商工会議所

〇中学生以上の健康な男子

〇酒を飲んでの参加は非常に危険ですので絶対禁止。

〇イレズミ(タトゥー)をした人は絶対禁止。

〇暴力・喧嘩は禁止

〇ヒザ以外のサポーターや地下足袋、トビ足袋着用での参加は絶対禁止。

〇ビニールテープ類を手首、腕、足首に着用しての参加の禁止。

さらに、当日のルールを守れることが原則です。

その「裸参加者へのお願いと注意事項」を確認したうえ、こちらからお申し込みください。

当日参加もOKです。

参加に必要な、さらし(まわし)・足袋は現地で販売しています。

・さらし(まわし):1,000円
・足                  袋:1,000円
・着物預かり(着替え場所利用料):1,000円

※スタッフがまわしを締める補助をしてくれます。

※着替え所には19時~20時30分頃を目安にお越しください。

宝木を奪い合うまでの儀式

会場図をご覧ください。


出典;岡山観光ネット

20時以降は「宝木の奪い合い」の行われる境内は参加者以外立ち入り禁止になります。

その地図はこちらです。


出典;岡山商工会議所

20時頃から、参加者が身を清める儀式を行います。


出典;岡山観光WEB

①仁王門から入る

②石門をくぐる

③垢離取場で旧年の厄を落とす


出典;西大寺

④本堂大床に上がって祈願

⑤そのまま、牛玉所大権現に参拝

⑥裸が練り合う場と決められた四本柱をくぐる

⑦再び、本堂に参ってから同じ順路を巡り、宝木が投下されるのを待つ

スポンサーリンク




宝木が投下

21時59分30秒(10時の30秒前)境内の灯りがすべて消えます

まず、串牛玉(くしごおう)が100組、本堂2回から投げられます。


出典;西大寺

続いて、22時から、住職により、「宝木」2本が御福窓から投げられます。

壮絶な奪い合いが始まります。


出典;岡山観光ネット

宝木にはお香が吹き込められていて、その匂いを頼りに探すようです。

さらに、見つけても仁王門の外に持ち出さなければなりません。

つまり、ゴールは仁王門です。

そのため、複数のグループを形成し、チームプレイで持ち出すのが定石のようです。

今まで、個人で持ち出した参加者はいないとか。

ふんどしの中に隠したり、持っているふりをしたり、騙し合いです。

仁王門はこちらです。


出典;和田フォトギャラリー

福男誕生

2018年(第509回)の福男の皆さんはこちらの2組です。

〇柏原グループ
柏原直行さん(47歳) 三宅凌雅さん(17歳) 柏原忠幸さん(43歳)

〇小林グループ
小林壯吉さん(66歳) 横山睦致さん(55歳) 髙田和明さん(43歳)

出典;岡山商工会議所

おめでとうございます!

観覧方法

観覧するためには、特別観覧席がお勧めです。

特別観覧席 緑券 5000円 予約受付中。こちらから。
立ち見席(東) 赤券 1000円 1月下旬頃より、岡山商工会議所西大寺支所窓口で販売。(会陽当日も購入可能です。)
立ち見席(西) 青券 500円
本堂(内陣・御福窓)拝観券 1000円

特別観覧席では、雨天の場合、傘が使用できませんので、カッパを持参してください。

カメラの三脚の使用は禁止です。

上の画像は特別観覧席と東立ち見席から見た感じ、下の画像、西立ち見席からの見た感じをあらわしています。

 


出典;岡山観光ネット

混雑するので、なるべく午後9時頃までにお入りください。

会陽特別観覧席券は、会陽奉賛会事務局(岡山商工会議所西大寺支所)にてお買い求めください。


出典;岡山商工会議所

スポンサーリンク




アクセス方法

大阪方面より

吹田IC→中国自動車道(約30分)→神戸JC→山陽自動車道(約1時間30分)→
山陽IC→一般道

山陽ICを下りた後右折。

西大寺方面へ約30分程南に直進した後、国道2号線バイパス岡山方面へ。

約3分程直進し西大寺の案内板で下りた後、2つ目の信号を左折し直進。

2つ目の信号を右折し右側に「天満屋ハピータウン」有料駐車場で駐車。

西大寺観音院まで徒歩約5分。

 

姫路方面(一般道利用)より

姫路→国道2号線バイパス→西大寺の案内板で下りる。

2つ目の信号を左折し直進。

2つ目の信号を右折し右側に「天満屋ハピータウン」有料駐車場で駐車。

西大寺観音院まで徒歩約5分。

 

広島方面より

広島IC→山陽自動車道(約2時間)→早島IC→2号バイパス(約30分)→西大寺の案内で下りる。

2つ目の信号を牛窓方面の案内板を右折し直進。

2つ目の信号を右折し右側に「天満屋ハピータウン」有料駐車場で駐車。

西大寺観音院まで徒歩5分。

〇山陽自動車道山陽ICから県道37号線で西大寺まで約25分

電車

〇JR赤穂線西大寺駅から徒歩約15分

西大寺駅までのJR時刻表を案内します。(平成30年度版です。)


出典;岡山商工会議所

スポンサーリンク




駐車場情報

無料の駐車場です。

ただし、向州グランド駐車場のみ有料になります。

〇天満屋ハピータウン平面駐車場

〇山陽マルナカ西大寺店駐車場

〇西大寺グリーンテラス駐車場

〇味彩館Aコープ駐車場

〇ハローズ駐車場

〇向州グランド駐車場

スポンサーリンク




ネットの反応

今年も、真冬に熱い祭りがやってきます!

男たちのはだか祭りの熱気、さらに真冬の空に上がる素敵な花火が楽しみですね。

初めての方も是非参加してみてください。

防寒対策も忘れずに!