水戸市で高2女子が覚醒剤使用で逮捕されました。
出身高校を調査しました。
また、入手ルートと動機なども調べてみました。
事件の概要
水戸市の高校2年の女子生徒が覚醒剤を使用したとして逮捕。
警察によりますと、先月15日午前4時すぎ、女子生徒が家族に付き添われて水戸警察署を訪れ、「覚醒剤を使用した」と話したということです。尿検査をして陽性反応が出たことなどから、女子生徒は覚醒剤を使用した疑いで逮捕されました。女子生徒は「水戸市内に住む知人の19歳の少年から入手した」「その少年の家で使用した」「好奇心からやった」と話しているということです。
引用;ANN
未成年者のため、名前や顔画像は公開されないと思われます。
この女子高生のプロフィールは?
容疑者のプロフィール
名前:未公開
年齢:16歳
住所:水戸市
身分:私立高校2年
知人宅で覚せい剤を使ったとして、水戸署は4日までに、覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで、水戸市の少女(16)=当時、私立高2年=を逮捕し、水戸地検に送致した。逮捕は6月15日。同署は共犯関係などを調べていた。
引用;茨城新聞
この記事から、当時私立高2年とあるので、この事件が発覚して、私立高校を退学処分あるいは自主退学したと思われます。
では、その私立高校はどこでしょうか?
私立高校は
茨城県のHPから茨城県に私立高校は全日制で24校、通信制で6校あります。
覚醒剤に手をだすことから考えて、進学校ではないのではないでしょうか?
全日制で偏差値50未満で水戸市あるいはその近郊の学校をあげると、
水戸女子高校、水戸啓明高校、水戸葵陵高校、大成女子高校、水城高等学校、智学館中等教育学校、常磐大学高等学校
偏差値は高校偏差値.netで調べました。
通信制では、水戸平成学園です。
現在の公開されている情報では特定は困難で、あくまでも推測にすぎません。
もう少し、情報を入手しましたら、追記していく予定です。
動機や入手ルートは
事件の概要の引用記事から
動機は「好奇心から」で、入手ルートは「水戸市に住む19歳の少年から」のようです。
この19歳の少年はすでに逮捕済のようです。
好奇心から簡単に手を出すのが、恐いのと、呆れてしまいます。
中学校で地元警察と連携して、覚醒剤が恐いという教育を受けているはずですが。
このような事件がなくなってほしいものです。