栗原勇一郎、心愛さん顔画像?児相、学校が虐待SOSを見逃した訳は?

父親がこの真冬に冷水シャワーを浴びせる虐待で娘を殺す事件が起こりました。 栗原勇一郎容疑者の顔画像、家族の情報、SNSアカウントの調査を行いました。 この虐待に対して、児童相談所や学校の対応はどうだったのかを調査し、なぜ、幼い命を救えなかったのかを考察しました。 心愛さんの虐待のSOSは何があったのかを調べてみました。
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事件の概要

千葉県野田市で10歳の栗原心愛さんに暴行を加えたとして、栗原勇一郎容疑者が傷害の疑いで逮捕されました。
 心愛さんは栗原容疑者の娘とみられ、24日午後11時過ぎ、栗原容疑者の通報を受け、消防が駆けつけましたが、心愛さんはすでに亡くなっていました。警察は日常的な虐待の可能性も含め調べています。 出典;JNN
では、この容疑者はどんな人物でしょうか?

容疑者のプロフィール

名前 栗原勇一郎(くりはら ゆういちろう)
年齢 41歳
住所 千葉県野田市山崎1921-2
職業 自称・会社員
家族 妻(31)、心愛(みあ)(10)、次女(1)
出典;FNN
フェイスブックのアカウントの調査を行いましたが、本人の特定には至りませんでした。 検索結果をリンクしておきますので、気のなる方はこちらまで。

容疑者の顔画像

ニュースの映像から
出典;JNN
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被害者の情報

名前 栗原 心愛(くりはら みあ)
年齢 10歳
住所 千葉県野田市山崎1921-2
身分 野田市立二ツ塚小学校4年生
顔画像は
出典;NNN
通っていた小学校は野田市立二ツ塚小学校です。 地図はこちらです。 栗原容疑者は家族に対してどのように振舞っていたのでしょうか? まず、妻に対してです。

妻へのDVもか?

栗原容疑者の家族は2年前には妻の実家のある沖縄で暮らしていました。 沖縄にいるとき、妻も市役所にDVの相談をしていたようです。
出典;JNN
妻へのDVか、心愛ちゃんのDVかは定かではありませんが、栗原容疑者はすぐ暴力を振るう人間のようですね。 妻もDV被害者であれば、なかなか、子どもへの虐待も防ぐのは難しいことが予測されます。 子どもへの虐待の内容をみてみましょう。
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虐待内容がやばい

命を落とす直接原因になった24日の虐待内容は
午前10時ごろから、心愛さんに冷水のシャワーをかけたり、首付近をわしづかみにしたりするなどした。 引用;FNN
朝の10時から、継続的にしつけと称して虐待を続けています。
「途中で寝たりもしたが、午前10時ごろからしつけをしていた。言うことを聞かないので、立っていろと言ったりした」と話していた。 引用;ANN
途中で本人は寝ているとはなんという神経の持ち主でしょうか? この寒い冬に冷水をかけるなど常識ではかんがえられない虐待ぶりです。 以前、真冬にマイナスの気温のトイレに裸で放置した虐待を思い出します。 上久保明日香 顔画像?真冬-1.2℃トイレ放置の虐待!現在子どもは? 近所の人の証言では午後6~7時ごろ、怒鳴り声が特にひどかったようです。 そして夜の11時に本人が「娘を風呂場に連れて行って、もみ合いになった。静かになって意識がなく、呼吸がない」という通報で発覚。 恐ろしいことに、
遺体で発見された際、心愛さんのあご付近に軽い死後硬直があり、暴行後に栗原容疑者が数時間放置した可能性があるとみられることがわかった。 引用;FNN
虐待後、数時間放置 信じられませんね。 それ以前にも、
・下校後、鍵を持っておらず、さらに、両親にインターホンを鳴らすことを禁じられていたため、家に帰ることができなかった。 ・「父親と口喧嘩してカレーを吐いた」と友人に語る。 ・勇一郎容疑者の自宅の方から「うるさいんだよ、お前は」「死ね」「殺してやる」との男性の暴言「お母さん怖いよ」などと泣きじゃくる女の子の声が1年以上前から聞こえた。 ・最近ではほぼ毎日怒鳴り声が聞こえる。
では、この虐待に児相や学校はどのように把握し、対応していたのでしょうか?

更新情報

〇追記:1月29日20:50 あざは外部から見えにくい部分に集中
心愛さんの体に残っていた複数のあざは、胸や腹など外部から見えにくい場所に集中していたことが新たにわかりました。 警察は、父親の栗原勇一郎容疑者(41)が虐待の発覚を恐れ、暴力を振るう箇所を選んでいた可能性もあるとみて調べを進めています。 引用;JNN
〇追記:1月29日20:50 深夜に外に立たせる 母親の証言によると
「夜中に夫が娘を屋外に立たせることがあった。止めようとしても聞いてくれなかった」 引用;JNN
〇追記:1月29日21:10 お母さんがいない時にたたかれる 児童相談所が一時保護したとき、心愛ちゃんは
父親について「怒ると怖い」「お母さんがいない時にたたかれる」などと話していたことを明らかにしました。 引用;ANN
勇一郎容疑者の陰湿な性格がでていますね。 殴っていた場所も服で見えにくいところを中心に暴行していた訳ですから。 追記:1月29日23:50 沖縄で勇一郎容疑者が恫喝
糸満市は29日、親族から2017年7月上旬に「心愛さんが父から、どう喝を受けている」との情報提供があったと明らかにした。糸満市は野田市にこの情報を伝えたと説明している。 引用;共同通信
糸満市は2017年7月中に2回、家庭訪問をしようと頼んだが、応じてもらえなかったようです。 〇追記:1月31日18:20 心愛さんのアンケート内容判明。 「お父さんにぼう力を受けています。先生、どうにかできませんか」と回答。
出典;NNN
ストレートに助けを求めています。 心愛ちゃんの心の叫びですね。 児相の対応には驚きます。 〇追記:1月31日23:20  児相は勇一郎容疑者の脅迫に屈する。 児相は子どもと大人のどちらを大事にしているのでしょうか?
野田市の会見「(教育委員会は)恐怖感に屈した部分が多かった。一時保護に納得できない訴訟も辞さないというような怒りを鎮めるために、恐怖感から(アンケートを)出してしまった部分が大きい」 引用;NNN
心愛さんのアンケートを栗原容疑者に渡した行為は、情報公開条例違反に当たる可能性もあるようで、関係者の処分も検討中。 〇追記:1月31日23:20 父親は小学校校長に念書をかかせる
市は一時保護の後、栗原容疑者が小学校の校長に対し、今後、心愛さんを保護する際にはすぐに父親に情報を開示することなどを約束させる「念書」を書かせていたことも明らかにした。 出典;NNN
〇追記:2月2日0:10 アンケート公開 2017年11月6日に当時通っていた小学校でのアンケートです。
心愛さんは自由記述欄に「お父さんにぼう力を受けています。夜中に起こされたり、起きているときにけられたりたたかれたりされています。先生、どうにかできませんか」と記入。 出典;毎日新聞
これを受け、翌7日に柏児童相談所に一時保護された。 担任だった女性教諭のメモも残っていて、具体的な暴行の詳細が明らかに。
「なぐられる10回(こぶし)」「きのうのたたかれたあたま、せなか、首をけられて今もいたい」「口をふさいで、ゆかにおしつける」「おきなわでは、お母さんがやられていた」といった内容も書き込まれ、被害を具体的に打ち明けていた様子がうかがえる。 出典;毎日新聞
〇追記:2月4日18:30 母の栗原なぎさ容疑者逮捕 自分もDVを受けていると話していた母親もされました。共犯で逮捕されました。
勇一郎容疑者の容疑は心愛さんに服の上からシャワーで冷たい水を浴びせたり、首のあたりをわしづかみにしたりするなどしてけがをさせた傷害の疑い。なぎさ容疑者もこの共犯として逮捕されました。警察は、なぎさ容疑者は事件当日、自宅にいて、勇一郎容疑者を手助けしていた疑いがあるとみています。 出典;JNN
この母親の印象は心愛ちゃんの同級生の母親のコメントは
「お母さんは物静かで、話しかけたら答えるくらいの人」 「とても仲良くて、ずっとくっついていました」 出典;JNN
   

児相や学校の対応となぜSOSを見逃したのか?

まず、話を理解しやすくするために、心愛ちゃんの転校の流れを押さえておくと、
小学校
糸満市のA小学校→野田市のB小学校→野田市の隣の校区の二ツ塚小学校
2017年9月に千葉県に引っ越す前に沖縄の児相にDVの相談をしています。 2017年秋、野田市のB小学校のアンケートで心愛ちゃんが「父親からのいじめ」を申告。 2017年秋、柏児童相談所が一時保護
出典;JNN
2017年12月27日、親族宅で暮らすことを前提に一時保護を解除。 この判断はどうだったのでしょうか? 柏児童相談所所長の二瓶一嗣氏のコメントは
「安全に生活できる見込みがたったということで、一時保護を解除しております。関係が改善したとはいえ、お子さんは父親に対して、恐怖心が少し残っている。怖さが残っている」(柏児童相談所所長) 出典;JNN
父親の勇一郎容疑者はB小学校の対応を不審に思い、2018年1月に野田市立二ツ塚小学校に転校させます。 驚くことに、この二ツ塚小学校では心愛ちゃんの異変に気付かなかったとしている。
「担任の先生からあざ・けがなどの報告はあったか」との質問に、「そういう報告はなかった」と話した。家族関係はうまくいっているものと認識していたという。 引用;FNN
ここで、問題とされているのは、
・父親に対する恐さが残っているのに両親のもとに帰すのが適切だったのか? また、そのためのフォローをしたのか? ・二ツ塚小学校は異変に気づかなかったのか?
解除後に学校や児童相談所が度も自宅を訪問しなかったことを明らかにし、対応が不適切だったと陳謝しました。 では、なぜ、児相は一時保護までしながら、その後のフォローをしなかったのでしょうか? 1つ予想されることは、虐待案件が非常に多く、対応しきれなかった可能性があります。
児童相談所に寄せられる虐待相談の件数は年々増加し、過去5年間で1.8倍にまで増えている。 引用;FNN
もう1つは、公務員のお役所仕事(役割分担?)なのでしょうか?
心愛さんが自宅に戻ってからは一度も面会はしていないとした。 また記者から「学校に丸投げか」との質問が出ると、「丸投げというつもりはないですが、基本的には役割分担ということで」と説明した。 引用;FNN
親族と暮らすのを前提としているのに、自宅に帰ってから訪問しておらず、このことの質問の回答が役割分担。 何か釈然としませんね。 学校は、心愛さんをしっかり見ていたのでしょうか? 2019年3学期に入って、心愛さんは1日も登校していません。 勇一郎容疑者が学校に「来月上旬まで沖縄に帰省している。」と嘘の欠席連絡を入れていたようです。
2019年1月7日、栗原容疑者から小学校に「娘は沖縄の妻の実家にいる。1週間ほど休む」という、1本の電話が入った。さらに、11日には「休みを1月いっぱいに延長したい」との連絡が再度入った。 引用;FNN
この2回目の電話がとてもあやしく、ここで父親がウソをついているのではと疑ってもらいたいですね。 常識から考えて、帰省のため、義務教育の小学校の場で1カ月も休むことがありえるのでしょうか?この連絡に対して、親がウソをついているのではと疑わなかったのでしょうか? 二ツ塚小学校は全く気付かなかったとの姿勢を取っていること自体、非常に不思議ですね。 見ようとしないと見ることはできないでしょう。 現にこの後、記載しますが、SOSのサインは見る人は見ています。 このことをやっていれば、防げたかもしれないので残念です。 過去にも、児童相談所の保護されていてその後、虐待でなくなった事件が東京でもありましたね。 船戸雄大 顔画像は?虐待に驚愕の新事実!結愛ちゃん涙の叫びがノートに! 同じ過ちは繰り返してほしくないですね。
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虐待のSOSは?

気付かなかったという学校に対して、見ているひとはきっちり虐待のサインをみていることも明らかになっています。 心愛さんを知る人は
体操服の袖のところからあざが見えたとか、子どもがその子(心愛さん)に「どうしたの?」とは聞けなかった。 引用;FNN
心愛さんの同級生は
「お父さんとケンカしちゃって、カレーライス吐いちゃったんだよねと。暴力とかされないと吐かないと思うし、ずっと心配でした」 引用;JNN
近所の人は
「(泣き声を聞いたのは)去年の夏場が多かったね。追い出されて、また外で泣いている」 引用;JNN
こういったSOSのサインが出ていた訳で、このサインに対して対応が甘かったようで、とても残念です。

ネットの反応

残念な事件です。 心愛ちゃんのご冥福をお祈り申し上げます。
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