飲酒運転で捕まったのが、警察官という呆れた事件です。
32歳の巡査長が京都市内で酒を飲んで車を運転して、接触事故を起こし、逮捕されるという事件です。
園部貴司容疑者の顔画像、勤め先などに迫ります。
酒気帯び状態で乗用車を運転したとして、京都府警下鴨署は23日、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで園部貴司容疑者(32)=京都市左京区=を現行犯逮捕した。
下鴨署によると、園部容疑者は交差点で乗用車と衝突。
酒のにおいがしたため呼気検査をしたところ、基準値を超えるアルコールが検出された。
道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで、園部貴司容疑者を現行犯逮捕した。
容疑を認めている。
園部容疑者は23日は公休日で、「飲酒して帰宅後、家族を迎えに行くために車で出た」と話している。
引用;産経WEST
警察官が飲酒運転とは、本当にモラルが落ちたものですね。
警察の信用を失墜させた男はどんな人物でしょうか?
ニュースの画像等が公開されていなくて、画像が入手できません。
公開され次第、追記していきます。
フェイスブックのアカウントも調べてみましたが、特定することはできませんでした。
検索結果をリンクしておきますので、気になる方はチェックしてみてください。
https://www.facebook.com/search/top/?q=%E5%9C%92%E9%83%A8%E8%B2%B4%E5%8F%B8
職場は京都府警向日町署地域課です。
出典;google map
こちらの地域の方は本当に安心して生活できるのでしょうか?
不安な気持ちを抱く方も多いのではないでしょうか?
事故現場は京都市左京区田中東高原町です。
地図の枠の中のどこかになります。
ピンポイントでこの場所とまでの限定はできませんでした。
出典;google map
失うものの怖さを知らない阿呆には困る。
引用;Yahoo!ニュース
論外。懲戒免職。
引用;Yahoo!ニュース
罰則強化で飲酒運転の検挙件数は飛躍的に減少したのは紛れもない事実ですが、未だ飲酒運転をする者は今の罰則では運転を止める気が無いと判断した方がいい。
となれば検挙されれば無条件で10日以上の拘束や道交法とは別の法律で検挙するぐらいに変更しなければ今以上に飲酒運転を減らす事は出来ないでしょう。
引用;Yahoo!ニュース
飲んだら乗るなって言ってるのって警察じゃなかったっけ
引用;Yahoo!ニュース
禁酒した方がいい人が世の中にはいると思います。
健康診断のオプションで医師の検査で指導した方がいいよ。
引用;Yahoo!ニュース
もちろん懲戒解雇、退職金はナシで。
ここんとこ、ポリ公の犯罪多すぎる。引用;Yahoo!ニュース
酒飲んで車運転したら
今持ってる幸せな家庭も終わり。
で事故を起こせば人生も終わり。
なんでそうなる??
なんでわからん??引用;Yahoo!ニュース
また甘い処分で終わりで依願退職するんでしょう
また税金の無駄遣い最悪です引用;Yahoo!ニュース
大阪兵庫に続いてよくやりますね。
引用;Yahoo!ニュース
当然ながら、厳しい意見ばかりです。
取り締まる側が違反してどうするの?
コメントで気になったのが、依願退職にして、退職金を渡すのではないかという不満の声がかなりあります。
コメントにあるように、当然、懲戒免職で退職金などなしが常識ではないでしょうか?
なによりも、飲酒運転で人の命が奪われる事実があることを、警察官は当然ですが、ドライバーの方は心にとめておかないといけませんね。
本当に残念なニュースです。