本橋道雄のトラックは高さ制限で細い道へ。踏切事故現場へのルート判明!

本橋道雄さんのトラックは高さ制限の阻まれ、あの事故現場の踏切に迷い込んだ可能性が高くなりました。

その詳細をお伝えします。

スポンサーリンク

事故の概要

横浜市の京急線の踏切で電車が大型トラックと衝突し脱線した事故で、トラックが直前に走行していた道路は通常通らないルートだったことがわかり、警察は道を間違えるなどした可能性があるとみて詳しい状況を調べています。

5日、横浜市神奈川区の京急線の踏切で電車が大型トラックと衝突して脱線した事故では、トラックを運転していた千葉県香取市の運送会社の本橋道雄運転手(67)が死亡したほか、乗客など35人が軽いけがをしました。
警察は、関係先として勤務先の運送会社を過失運転傷害の疑いで捜索し、運転の日報などを押収したということです。

引用;NHK

この事故を起こしたトラック運転手の過失が報道されていますが、この運転手はどのような人物だったのでしょうか?

運転手は本橋道雄さん

ニュースの報道によると、


出典;JNN

名前本橋道雄(もとはし みちお)
年齢67歳
勤務先金子物流サービス
職業トラック運転手
トラック運転歴20年以上のベテラン運転手
現在の会社の勤務歴1年

本橋さんは金子流通サービスに昨年の10月から勤めているとのこと。

20年以上のベテラン運転手で今回の現場も4回目のようです。

現在のところ、ニュースの映像等で顔画像は公開されていません。

公開され次第、追記していく予定です。

事故現場と出荷場所

当時のトラックの仕事内容は

トラックは5日午前4時ごろに、千葉県香取市の会社を出発し、横浜市神奈川区出田町にある出荷場でレモンなどを積んで、千葉県成田市の別の会社に運ぶ予定だったということです。

引用;NHK

荷物を積んだ場所はこちらです。

 

事故現場はこちらです。

 

トラックの進行方向と事故現場を詳しくみてみると


出典;JNN

この出荷場所から事故現場までどのようなルートで進んだのか判明しました。

スポンサーリンク

走行ルート判明!?

出田町の青果店⇒国道15号に出て右折⇒首都高子安の入り口⇒千葉県成田市

出田町の青果店⇒国道15号に出て左折⇒首都高東神奈川入り口⇒千葉県成田市

この2つが一般的なルートですが、最初の右折して子安から首都高に乗るルートではないようです。

首都高速道路などによりますと、このうち子安の上りの入り口は今月1日から11月20日まで、工事のため利用できなくっていたということです。

引用;NHK

工事のために、東神奈川入口を利用することにならざるを得ませんね。

過去にこちらに来たときは、子安入り口を利用していたのではないでしょうか?

不慣れな道を選択することになります。

国道15号線を左折します。


出典;ANN

神奈川2丁目の交差点(旋回禁止ではない)を右折しながら180度旋回して東神奈川入り口に入ることが可能。




出典;ANN

ただ、12トンの大型トラックでは旋回が厳しいので、ここで旋回しなかったのでないでしょうか。

ナビで検証すると、この交差点を旋回せず、右折を指示。

右折を3回くりかえして、東神奈川入り口を目指します

 
出典;ANN

3回目の右折地点(丸印)で右折せず、線路沿いの細い道を選んでしまったようです。


出典;ANN

高さ制限の壁

では、なぜ右折しなったのでしょう。

google map のストリートビューでみると、

 

この場所ですが、大きなトラックで通るには高さがなんかやばそうですよね。

高架の低さがトラックの行く手を阻みそうです。

トラックの高さが3.8m、高架下の高さが4m

実際には数字をみてみると走行は可能ですが、20㎝しか余裕がなく、この道を断念したのではないでしょうか?


出典;ANN

ベテランの運転手ですので、ギリギリの橋の下は通りたくなかったのではないでしょうか?

ここで安全策を取ったため、結果的には泥沼状態に落ち込んでしまうこと。

予測されるルートは次の画像のようになります。

赤の矢印を選ばす、線路沿いに進み、青のバツ印が踏切事故現場です。

会社の同僚などが、なぜあの道を選んだかなど疑問に思っていたようですが、この推理はかなり事実に近いものではないでしょうか?

ドライブレコーダーの解析が可能であれば、正しいルートの発表を待ちたいですね。

スポンサーリンク

細い道から抜け出すのは不可能?

3度目の右折を断念した本橋さんは、線路沿いの細い道を進みます。

トラックの大きさから確認すると


出典;FNN

トラックの進行方向からストリートビューでみると、やや進むと、道が狭くなってきます。

左折するのも厳しいので、仕方なく前へ進みます。

 

さらに狭くなり、今度は一方通行になります。

道幅が狭いので、ここから一方通行になったのでしょうか?

 

どんどん道幅が狭くなる様子がお判りでしょうか?

 

そして、事故現場の踏切になります。

 

このように進行してくると12トンのトラックが右折、左折するのに前方の道路標識がとても気になります。

ここを抜けだすために、このとき、休憩時間でたまたま、現場京いた京急の乗務員に後方確認を依頼し、何度も試みるが、失敗。

 
出典;FNN

実際の画像がこちらです。


出典;NNN

あきらめて、右折を試み、踏切で立ち往生です。

そして、大惨事が起きてしまったようです。

この道を選んでしまった段階でかなり厳しいものがあったのではないでしょうか?

ネットの反応

 

復旧作業、事故を未然に防げなかったのかなど気になることがたくさんあります。

怪我をされた方の回復を祈りながら、京急を利用される方の不便な状況が改善されることを願いばかりです。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする