船戸優里 初公判!結愛ちゃんの手紙が泣ける!虐待がなくならない訳はコレだ!

船戸優里被告の初公判が2019年9月3日行われました。

初公判の様子、船戸結愛ちゃんの泣ける手紙などを調査しました。

さらに、なぜ、この虐待事件がなくならないのを専門家の意見を参考にまとめてみました。

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初公判の概要

東京・目黒区で5歳の船戸結愛ちゃんが「パパ、ママごめんなさい」などと書いたメモを残した事件の母親の優里被告の初公判が開かれました。

優里被告は、「間違いありません」と起訴内容を認めました。

 優里被告は、去年1月から、結愛ちゃん(5)が父親の雄大被告(34)に殴られたことを知りながら放置したうえ、十分な食事を与えずに死亡させた罪に問われています。

 「おおむね認めるんですけど、殴ったのは知らなかったです。雄大被告の報復が怖くて、警察に通報できなかったです」(優里被告)


出典;FNN

 続いて行われた冒頭陳述では、検察側の言い分は、

「結愛ちゃんは東京に転居してからはほぼ自宅からは外出せず、食事は一日1、2杯の汁物のみになった」と指摘。

一方で弁護側は、優里被告が雄大被告に『心理的に支配されていく過程』を明らかにしました。

優里被告は雄大被告と再婚し、男の子を妊娠しますが、その頃から、「子育てができていない」などと、結愛ちゃんの育て方を巡り、雄大被告から長時間、説教を繰り返されるようになったといいます。

出典;FNN

転居後、雄大被告による結愛ちゃんへの暴行はエスカレート。

優里被告は泣きながら暴行をやめるよう懇願したりしましたが、結愛ちゃんを救うことができず、悲しい結果になってしまいました。

当時の部屋の様子など、この初公判で様々な情報が公開されました。

それをもとに当時の様子を振りかえってみましょう。

〇追記:9月30日22:20 判決を不服として控訴

香川県善通寺市から東京に転居した船戸結愛ちゃん(当時5)が両親から虐待を受け死亡した事件です。9月、東京地裁で懲役8年の判決を言い渡された母親が判決を不服として控訴しました。


出典;KBS

犯行現場と部屋の様子

結愛ちゃんがなくなったのは東京都目黒区東が丘1丁目サンハイム好です。

 

 

このアパートの2Fです。

間取りは2DKで、結愛ちゃんが一人で過ごしていたのは6畳の部屋でした。


出典;FNN

部屋には、

・シミのついた布団

・紙おむつ

・空の茶碗など。

・「日課」が書かれた紙

モノが散乱している状況の写真が示されました。

本当にかわいそうな状況であったことがわかります。

食事も一日1、2杯の汁物のみ

こうした中でも、結愛ちゃんは必死に生きようと手紙を書いていました。

その手紙の内容が泣けてきます。

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結愛ちゃんの手紙「もうおねがい ゆるして」

両親は日常的に虐待を加えていたようですが、その様子を示す、結愛ちゃんの悲痛な叫び声ともいえる手紙がみつかりました。

自宅からは結愛ちゃんが平仮名で「きょうよりも あしたは もっとできるようにするから、おねがいゆるして、ゆるしてください」などと書かれたノートも見つかったという。

引用;NNN

全文も紹介します。

出典;Twitter

こんな手紙を5歳の女の子が訴えるのって、悲しすぎますね。

超かわいい、結愛ちゃんの画像

引用;JNN

この事件のあとも、ニュースで報道された虐待事件は多くあり、なかでも、次の4つは記憶に鮮明に残っているのではないでしょうか?

虐待事件が跡を絶たないのはなぜ?


出典;FNN

千葉県野田市の栗原心愛ちゃんぼ事件はこちら。

栗原勇一郎顔画像は?心愛ちゃんのアンケートが泣ける!市は何故渡したのか?

そして、最近逮捕された鹿児島県出水市の大塚璃愛來ちゃんの事件はこちらです。

大塚璃愛來ちゃんを児相が見殺し?日渡駿顔画像、インスタがやばい

虐待が減らない訳を心理学者の山脇由貴子さんの意見を参考にまとめてみました。

〇夫(彼)が怖い、夫(彼)に依存している。

子どもと夫(彼)のどちらを取るかという選択に子どもを取らない場合が非常に多いようです。

もちろん、子どもなのですから母親が味方になってくれなければ、このような悲惨な事件はなくなるはずはないですよね。

〇心理的におかしくなり、善悪の基準がくるってきた。

知らぬ間に、自分も虐待に加わるようになったり、平気で見過ごすようになるようです。

〇虐待の中毒性

虐待する側は子どもがいなくなると、困ってしまうようです。

子どもを預けられたりすると、虐待できず困ってしまう。

ギャンブルやアルコールの依存症と同じで、それゆえ、なくならない。

〇日本では虐待に関して処分が甘い

しつけとと言うと捕まらない。

〇保護すべきときに保護できない判断ミス

出水市の大塚璃愛來ちゃんの事例では、夜間に子どもが1人で徘徊しているのは完全に保護の対象なのに、児相が判断を誤ってしまっている。

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このように虐待事件が跡を絶たないので、政府も法改正に動きだしました。


出典;FNN

児童虐待防止法の改正ポイント

・しつけ名目の体罰禁止

・守秘義務(学校、児相、教育委員会)

・児童相談所職員(介入と支援)の担当分け

・速やかな情報共有

児相の担当者分けは効果がありそうですが、しつけ名目の体罰禁止は意味があるのですが、対象が親権者などに限られていて、内縁の夫、交際相手は対象外など。まだまだ問題はあるようです。

ネットの反応

 

 

当然、厳しい意見ばかりですね。

幼い命が失われた事実はなくなりません。

無念な思いで短い人生を終えなければならなかった船戸結愛ちゃんのご冥福をお祈り申し上げます。

そして、このような事件がなくなるように法改正をはじめ、大人がしっかりしたいですね。

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